展示する本のご紹介
こんにちは、今日は関西は風が強かったです!
あまりの強風に、眼鏡と言わずコートと言わず、吹き飛ばされそうになったAsukaです。
北風のパワーにやられて、よれよれになってお家に帰ってきました。
さて、今回ご紹介するのは、フランス版のアリス!

なかもカラーで、とってもかわいいんですよ^^

なんか、このシーン、ディズニーのアリスと似ていますね!
今回、いろんな国のアリスを展示しておもしろいな、とおもったのが、彼女の名前。
国によって、びみょ~に、違うんです。
日本では、今でこそ「アリス」と言う名前が定着していますが、日本にアリスが輸入された当初(今から100年以上前!)は、美ィちゃんだったり、すずちゃんだったり、愛ちゃんだったり…と、日本人になじみやすい名前で紹介されていました。
海外でも、愛称で呼ばれたり、現地の言葉に直されたりしています。
たとえば、ロシアだと、「アリシア」、「アーシャ」、「アリョンカ」、フランスでは「アリス」、「アリーシア」、この辺は、まだまだわかりますが…前回紹介したフィンランド語では………
その答え、是非会場でご覧になってみてください!
あまりの強風に、眼鏡と言わずコートと言わず、吹き飛ばされそうになったAsukaです。
北風のパワーにやられて、よれよれになってお家に帰ってきました。
さて、今回ご紹介するのは、フランス版のアリス!

なかもカラーで、とってもかわいいんですよ^^

なんか、このシーン、ディズニーのアリスと似ていますね!
今回、いろんな国のアリスを展示しておもしろいな、とおもったのが、彼女の名前。
国によって、びみょ~に、違うんです。
日本では、今でこそ「アリス」と言う名前が定着していますが、日本にアリスが輸入された当初(今から100年以上前!)は、美ィちゃんだったり、すずちゃんだったり、愛ちゃんだったり…と、日本人になじみやすい名前で紹介されていました。
海外でも、愛称で呼ばれたり、現地の言葉に直されたりしています。
たとえば、ロシアだと、「アリシア」、「アーシャ」、「アリョンカ」、フランスでは「アリス」、「アリーシア」、この辺は、まだまだわかりますが…前回紹介したフィンランド語では………
その答え、是非会場でご覧になってみてください!